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代表挨拶

わたしたちは、日常生活に「あれば、助かる!」を基軸目的とし、企業活動を通じて、お客様のお困りごとをベストなプランで解決に導き、常にお客様と一緒に良き人生を歩みたいという強い想いを“カタチ”にしたく、2013年5月23日に創業いたしました。

日常生活において、「もっと便利に出来る!」と感じることはたくさん存在しています。

インターネットが普及し、多くの方々がスマートフォンを利用するようになり、とても便利な世の中になりました。日々のビジネスにおいてもアウトソーシングの普及率が高まる昨今において、需要性は日進月歩でますます高まり、需要性の“カタチ”も進化していますが、必ずしも便利な生活までには行き届いていません。

もっと魅力的なサービスを創造することで、日常生活やビジネスをもっと賢く楽しくする。それが、わたしたちが常に考える「カタチ」です。
わたしたちに関わり合いのある全ての方々にどれだけ多く喜んでいただけることができるか?

これを“カタチ”にすることがわたしたちの企業価値です。

とはいえ、
口や書き物では、本当のことではなくて嘘を言ったり書いたりすることが出来ます。しかしながら、製品等の“カタチ”に残るものは決して嘘が出来ません。“カタチ”の提供者のズバリがそのまま“カタチ”に表れる!すなわち“ヒト(人)”や“カタチ”は模範がそのまま出るため、その製品等の“カタチ”を見れば、その会社、そしてその会社で働くヒト(人)=傍を楽(はたをラク)にするヒト(人)の特徴までがはっきり露呈します。
例えば、

Aさん「これで大丈夫かな?」

Bさん「○○の本にこう書いているし、また△△の大手会社でもそうしていますから大丈夫です!(模範頼み)」

Cさん「私はこうこう、こうしてやりましたから大丈夫です!(仮説+模範+仕組み化+実践等)」

Aさんの受ける印象は全然違います。
Bさんのように模範だけで「大丈夫です!」と告げられても明確な根拠は見えません。
しかし、Cさんのように、「仮説+模範+仕組み化+実践」に基づく検証結果が肉付けされると、はっきりした根拠や答えが“カタチ”として表れます!
「やったから大丈夫!(実体験に基づく)」と「模範のみ」では、受ける印象は全く異なるというわけです。

欲しいモノ(カタチ)は、一年・二年と待ってはいられません。
欲に対する情熱が冷めてしまう前に、“鉄は熱いうちに打て”をモットーに、わたしたちは、このモットーを実現に移しながら、お客様から常に“必要である”と選んでもらえる企業への成長・発展を遂げるために、わたしたちが考案した「企業理念」と「ひまわり行動指針(種17個)」を基軸に、関わり合いのある方々とともに日進月歩で成長して参ります。

今後とも引き続きまして、皆様の変わらぬご協力支援、そしてご指導ご鞭撻とご愛顧を賜ります様、何卒宜しくお願い申し上げます。

ベストミライクル株式会社
代表取締役
矢野 寿

CEO INTERVIEW(代表インタビュー)

当社代表の矢野が次世代を担う経営者として、KENJA GLOBAL(賢者グローバル)の経営者500人に選ばれ、インタビューが掲載されました。
「KENJA GLOBAL」とは、現代を生きる「KENJA=経営者」の言葉を、独自の視点で捉え、視聴者にお届けする経営者インタビュー番組です。

KENJA GLOBAL(賢者グローバル) ベストミライクル株式会社 矢野寿